2024/11/23(Sat)12:31
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2015/01/14(Wed)22:22
カラスだって苦労してる。
この蜂蜜は緻密ですね。
空気を食う気?
ここのアスファルトどうなってるの? 明日張ると。
白線を引くにのは苦戦するよ。
自転車は歩きより倍苦だ。
タイヤに引かれると痛いや。
お皿をさらう。
イスイ犯スイ人はイイツルスススゲーイイネフイスだ。byトルストイ
話の中でさりげなくカラメルの宣伝してって。どう絡めるか。
貧乏人の死ははかない。
ずっと動かない時計、何時を指してる? 9時(9ロック)。
何で怪我したんだ? タンスにぶつかったんす。
こいのめいるか(恋のメールか/来い飲めイルカ/鯉の目いるか)。
砂利を集めてる阿闍梨。
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No.356|未選択|Comment(0)|Trackback
2015/01/14(Wed)00:19
風呂で本読んでたら浴槽に落とした。ブックブックだって。
コースターがすべってどうなったかって? こすった。
何てこったテラコッタ囲った。
アイロンが熱い恋愛論語ってる。
マントが土左衛門になってるってどこで? 四万十川。
足がため息ついたんだって。フッとね。
毛布を掛けたらもう冬。
手術は少しゅぢゅつする。
ロリコン悔恨死ぬまで未婚。
今朝袈裟着ながらケサディーヤ食った和尚。
紐しゃぶってる老人はひもじい。
写真に感謝しんちゃい。
枕をだまくらかす。
モヤシを燃やしたとて。
机に向かったはいいが、手ぇブルブル。
No.355|未選択|Comment(0)|Trackback
2014/01/26(Sun)05:41
『聖家族』古川日出男
まさに読みたいと思っていたものだった。
家系図、偽史・稗史、神話、口伝、山人・天狗……といったモチーフを、編年体ではない交響的な言葉の連なりで、方言を交えつつ、しかも面白く物語る。読んで全て分かるとは言えない記述も多いが、しかしその後ろに作者しか知らない体系の存在が暗示される(ように見える)から、ある種の安心感を持って読み進められると同時に作者の懐の深さ、力量を感じた。
No.353|未選択|Comment(0)|Trackback
2014/01/13(Mon)21:59
『愛のむきだし』
めちゃめちゃ感動した。
『ベネッセ 表現読解国語辞典』
ふと立ち読みして衝動買い。良さそう。
No.351|未選択|Comment(0)|Trackback
2014/01/12(Sun)23:28
『アンナ・カレーニナ』木村浩訳
初めてのトルストイ。よくこんなの書いたなあ。愛情と嫉妬の表裏が繰り返し描かれていて、そうして抽象されて浮かび上がる人生は、確かに我々のよく知っている、あの人生なんだよなあ。
人物で見ると、やはりリョービン。近代人の鑑だ……。看取り、結婚、出産における、日常から非日常への逸脱とその往復の描写がとても良い。
No.350|未選択|Comment(0)|Trackback
2014/01/04(Sat)21:00
『山椒大夫』溝口健二
感動した。絵すごすぎ。
No.347|未選択|Comment(0)|Trackback
2013/12/15(Sun)07:53
『デイヴィッド・コパフィールド』
とても面白かった。最高の御都合主義というか……一筋縄じゃいかない登場人物たちの人生を最後まで見守れる幸せを味わえた。
教養小説はなんだかんだ読む分には面白いな。
No.346|未選択|Comment(0)|Trackback