2024/11/23(Sat)11:35
×[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
No.||Comment|Trackback
2015/01/22(Thu)05:29
腕(かいな)を買い直す甲斐なしかいな。
嘴は朽ちはしない。
葉っぱに発破かける。
竹刀で勝てはしない。
シマウマをしまうまで。
ペンギンをいっぺん吟味したら。
じゃっ、軽井沢で! と言った友人は、ジャッカルの餌食になった。
柿とかけて、あの娘ととく。どちらも、きになるでしょう。
カワウソのどっちかは嘘付いてる。
山椒魚に三賞を。
老婆がロバに乗って行くぞまほろば。
ハイエナは家ない。
牛なんてもう。
山羊の奴め〜。
羊は必需品です。
PR
No.363|未選択|Comment(0)|Trackback
2015/01/20(Tue)23:20
退場者が出た以上しゃにむに行くしかない。
解説の挽回切に望む。
舅がシュートした。
ヨルダンでは夜断食する。
首尾よく守備する。
攻撃の際はこう檄を飛ばす。
せめて攻めてくれ。
雨漏りに対する守りを固める。
クロスを上げるのに苦労する。
サッカーとかけて、サプライズととく。どちらも、たまけ(げ)るでしょう。
サイドを再度突く。
審判は一眼レフ襟に隠してる。
線審は所詮しんどいだけ。
山間の地とかけて、カードを手にした審判ととく。どちらも、けいこくでしょう。
タックルしたら龍来る。
No.362|未選択|Comment(0)|Trackback
2015/01/19(Mon)23:20
観光してるときに緘口令敷かれた。
このカレンダーは可憐だ。
マイカーほしいけどまいっか。
試写会にいたのは死者かい?
バケツに入らばケツまで。
親友の家に侵入する。
小判を拒んだカートコバーン。
冷めたサメ。
王子の要求に応じる。
王様の怒りは収まらない。
ライオンが家来おんぶしてる。
外貨じゃ心外か。
志望校落ちたし膀胱腫れた。
庶民は願書見んな。
ハイジめにはイジメられたわい。
No.361|未選択|Comment(0)|Trackback
2015/01/18(Sun)23:28
下駄がもげた。
医者が来てどくたあね。
舞妓はうまいこと言う。
コート買うといて。
食べ物は風土によって違う。
神様とかけて白蟻ととく。どちらも、すくうでしょう。
スウェットを吸えと言うのか。
相撲部屋に住もう。
傘ぶった時のかさぶたです。
スパイク履いてスパ行く。
お盆を取れい。
韃靼人だったん!?
保育士あほ食いしばれこら。
ロシア人は留守だ。
苦しいときに来るし。
No.360|未選択|Comment(0)|Trackback
2015/01/17(Sat)23:21
カメラ馬鹿めらが。
会計したらどっか行けい。
この布団かつてはトンカツ食べた。
この曼荼羅の値段は2万ダラー。
まな板割れてママ泣いた。
昔気質の母は皿洗いを食洗機に委嘱せん気だ。
ドンマイ獅子舞苫小牧。
バナナで喩える恋バナなんて。
タワーはたわわに実っています。
怪獣を懐柔したらなれたもん、スターに。
運命には逆らえないんですってねぇ。
固い海苔をくれた方、祈りを捧げます。
日当でニットを買う。
セーターを着こなせた。
雪駄を履かせた。
No.359|未選択|Comment(0)|Trackback
2015/01/17(Sat)02:31
この部屋臭いけど住める。
キャベツ食べたきゃ別の日に。
イワシに言わしとけ。
カッターを買った。戦況を変えたかった。しかし負けた。
僧侶に文句言うな。
動かないけど、モーター付いてるの? たぶんもたついてるだけだ。
爪を詰めてから寝入る。
石鹸が世界を席巻する。
敷物は恐ろしきものである。
タワシを攫った鷲。
サラシを巻いたの今朝らしい。
女とかけて偉い人の返事ととく。どちらも、うむでしょう。
ナタデココを食べるときは鉈でここを切る。
和尚がまだ生姜食べてるでしょうが。
甲子園はこう支援するのだ、とチアリーダー。
No.358|未選択|Comment(0)|Trackback
2015/01/15(Thu)23:18
麻薬やってるやつの笑い方って? クスリ。
カスタネットを投げたらかすったネット。
この漫画読むの我慢ができない。
株と蒸したいよかんをカブトムシ貸与。
おたくシートベルトした? とタクシー運転手が言った。
無性に小2時代に戻りたいが、現実はムショにいる。
ご飯に卵をかけまして、醤油でとく。その心は、日本の味でしょう。
飛行機はある時期になると操縦が利かないんだって。非行期だね。
毎日すいとん食べてるけど、そんなに好いとん?
豚の瞼を舞台でぶった。
砂を3度も刺すな。
ボディコン美女に須菩提困惑。
スマトラに住まう虎。
タミフル飲んで民震える。
車道に差す影。
No.357|未選択|Comment(0)|Trackback